読書ブログでも書いたんだけど、
ダ・ヴィンチ・コード、面白かったです。
キリスト教に関する部分は、
真実でもフィクションでもいいんだけど、
お話として一気に読まずにはいられないくらいに
引き込まれます。
今日から映画が公開されるので、
それまでに読み終われば一緒に観に行こうと
シュン坊と約束していました。
昨日が約束の日でしたが、
もう下巻の終わりの方だったので、
期限を今日までに延長しました。
映画も混んでそうなので、
ほとぼりが冷めた頃に行こうと思います。
小説を読んで、想像力を駆使しても、
ルーブルの間取りとか硝子のピラミッドとか、
モナ・リザも最後の晩餐も岩窟の聖母もよくわかんないので、
目で観てもう一度楽しまねば。